市原農園の歴史
5代に渡る市原農園の歴史
当農園は、五代前の当主が水田を買い求め、農業を始めたことがきっかけとなります。
二代目以降、初代の意思を引き継ぎ雄大な阿蘇五岳を眺めながら農業を行なっていました。
三代目の覚悟
三代目の祖父は、馬車引きをやめ農業一本で、山を切り開き、気候に合った農作を始め、様々な品種の栽培をしていました。
研究熱心な四代目
四代目の父は研究熱心で日々、品種改良などに取り組んでいました。
自家産米を使用した餅や、おこわ、熊本名物の馬肉を使用した馬肉まんなどの食品製造を始めました。
現代の五代目
五代目であり現在の農園主である私。自然を敬う心を持ち、お客様が喜んで頂くことを第一に、馬肉まん製造により一層努力して参ります。